リップケアのことを考え抜いた専門性が世界シェアトップの原動力。
ブリステックス社は、1947年にアメリカのイリノイ州で家族経営の小さなリップクリームのメーカーとして誕生しました。創業以来「品質と革新を追求するリップケアのリーダーになる」という理念をつらぬいています。社名の由来は、唇にできる火脹れの炎症をあらわす“Blister”と、治癒薬を意味する“Rx”を組み合わせBlistexとなりました。
現在では75カ国以上でリップケアのエキスパートとして拡大を続け、アメリカでは、マーケットシェアNO.2*の実績があります。
※Nielsen.IMS調べ(2010年)
日本にも良い意味で使われる「その道のプロ」などという言葉がありますが、リップ専業メーカーのブリステックス社は、70年以上もリップケアのことだけを考え抜いてきた専門性と常に変化する消費者ニーズを製品開発に結び付けるマーケティングとの組み合わせにより、常に革新的な製品を生み出す努力を怠りません。
1980年代にNASAのミッションにおいてブリステックス社のリップクリームがスペースシャトルに搭載されました。宇宙の冷たく、乾燥した非常に厳しい状況下においても、ブリステックス社製品は機能しました。
合成香料、合成着色料を一切使わず、天然のダマスクローズ精油を配合することで唇のコンディションを整え、しっとりやわらかい唇に導き、さらに上品でやさしい本物のローズの香りが楽しめます。日本のアイディアから生まれたセンシティブローズは、わずか7種類の成分のみで作られたリップクリームです。
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